ミドリと哲学
新月
光と闇のハーブティー
光と
闇を
等しく
愛するモノで
在りたくて
だけれど
光を
闇よりも
愛していたこと
光に
特別を
置いていたことを
想います
時に
わたしたちは
欲
という名の
想いから
たくさんの
良し悪しを
学びます
その
ひとつ
ひとつを
大切に
味わって
愛して
手放してゆく
その
過程を
その
経験こそを
尊く
愛おしく
想うのです
・・・・・
ミドリと哲学
Step5
ブラフマチャリア(禁欲)
オージャス
ゲーテとシュタイナーの植物療法
お土産:光と闇のハーブティー
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